重ね煮会を開催しました。

 先日、スタッフを対象にした重ね煮会を開催しました。
 重ね煮とは、野菜が本来持っている自然の「うまみ」を最大限に引き出してくれる料理法です。砂糖や化学調味料を使わず、東洋医学の考えである陰陽論をベースに調理をしていきます。

水気が多く身体を冷やす作用のあるきのこや芋類、葉物などの陰性野菜から鍋の下に入れ、固くて身体を温める作用のある根菜などの陽性野菜を上にして煮ます。 火にかけると鍋の中で陰陽のエネルギーが対流を起こし、陰陽バランスが均等に保たれた 「中庸」の状態になります。

今回は重ね煮の魅力や理論のお話を聞いた後に、7分つきごはん、味噌けんちん汁、和え物、切り干し大根を頂きました。 素材が本来持つ優しい甘さがあり、体がとても温まりました。
私自身、寒くなると腸の調子が優れない時もあるので、腸にかかる負担が減らせると思いました。また、食生活を乱しやすい働き盛りの年代や食事量があまり多くない女性の方にもおすすめです。

今後は、
・試食会
・調理実習していただける体験クラス
・月1回半年継続のクラス
などを計画しています。
ご興味がありましたら、お気軽にお尋ねください。

私も味噌汁の1杯から作っていきたいと思います!

小栗