ストレッチの効果

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話題を集めた羽生善治名人からの勝利やデビューから14連勝を果たした14歳の最年少プロ棋士、藤井聡太四段の活躍素晴らしいですね!
藤井四段の強さの秘密は「負けず嫌い」と「集中力」。
小学生時代は負けると誰よりも泣いて、将棋盤を抱えるほど悔しがっていたそうです。
また、歩きながら将棋のことを考えていてドブに落ちたことが2、3度あるそうです。
100年に1人の逸材と言われる藤井四段、今後の活躍が楽しみです!

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さて、今回はストレッチについてお話ししていきたいと思います。
ストレッチには大きく分けて2種類あり、「スタティックストレッチ」と「ダイナミックストレッチ」があります。
スタティックストレッチとは、一般的なストレッチのことで反動や弾みをつけず、筋肉をゆっくりと伸ばした状態で30秒程度保持していく方法です。これにより、怪我の予防や疲労回復、柔軟性を高めることが出来ます。
ダイナミックストレッチとは、ブラジル体操などのことを言い、競技を行う動作に近い形で動かしながら伸ばしていくことで、血液循環を活性化し筋温を高めたり、神経から筋への伝達速度や柔軟性を効果的に高めることが出来ます。

スポーツの現場ではこの作用を活かして、競技後、寝る前に「スタティックストレッチ」、競技前に「ダイナミックストレッチ」と使い分けて行っております。
このように様々な状況に合わせてストレッチを使い分けることで、競技の中で怪我を予防したり、パフォーマンスを高めることが出来ます。
また、スポーツに限らず、日常生活においてもその日の状況や目的に合わせたストレッチは必要不可欠なものです。

音楽でも演奏の前、楽器と向き合い、音のチューニングを行います。

様々な状況や目的に合わせてストレッチを行い、本来持ち備えている状態を引き出せるよう身体と心のチューニングしていきましょう。
試合の時にはモチベーションが高まる曲、リラックスしたい時はゆっくりとした曲など、自分の好きな音楽を聴きながら行うのもオススメです。

最後に、そんなストレッチしてる時にオススメの一曲をご紹介します。

コブクロの「エール」です。
この曲は私の好きな野球選手である渡辺俊介選手(前千葉ロッテ)がマウンドに登場する際にかかっていたもので、私が高校時代に行き帰りの自転車でよく聴いていた思い出の曲です。
「どんなに小さな蕾でも冬を越えればほら、春が来る度に鮮やかな花が咲くのだから」という歌詞に怪我でなかなか練習が出来ず落ち込んでいた時にこの歌詞を自分に当てはめては勇気づけられていたことをよく覚えています。

この春、何かを始める時にもピッタリな曲だと思いますので、ぜひ聴いてみてください!

稲見 卓也