怪我の功名

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 自動運転での宅配サービスを実現するるためにヤマト運輸が始めたプロジェクト「ロボネコヤマト」。
そんなプロジェクトが辻堂で実証実験が行われています。
辻堂元町や鵠沼など藤沢市の一部は国家戦略特区に指定されており、いち早く自動運転などの先端技術が導入される日本でも数少ない地域でもあります。
スタート時はドライバーが運転していますが、2018年を目処に自動運転での配達を開始する予定とのことです。
想像し難いですがSF映画に出てくるような無人の車が辻堂を走り回っている日がもうすぐに来るでしょう。

そんなロボットの話の後は生身の人間には付き物の怪我についてのお話です。

「我」を「怪しむ」(われをあやしむ)と書いて「怪我」。

日常において怪我をしてしまうことは誰にでも可能性としてあるもの。
しかし不意の怪我は不可抗力のように思われがちですが実はなるべくしてなった怪我とも言えます。
怪我をしたときには、あの時こうしていれば、と原因を探そうとしますがそれは引き金であって本当の原因ではありません。

「そんなことを言われても」 というのが本音。

怪我はマイナスなイメージが強いですが、先に述べたようになるべくしてなったもの。
必ず意味があります。

大切なのはそこでどう向き合うか。
平な道でもつまずくこと(怪我)はあるし、急な山道を登っていればなおある事。
自分自身がどんな状況で何に対してどう向かっているのか。
俯瞰的に物事をみて自分自身を地に足をつけてあげることが大切です。

その為には、怪我の原因は単に筋肉や腱、靭帯、関節といった運動機能だけでなく、体質や性格、感情や精神など全体の繋がりの中から考えていかなければなりません。
すなわち怪我をした部分だけを見ている限り、その怪我は何度でも繰り返してしまうでしょう。
全体的(客観的)に見ることが予防への近道です。

そしてそれが出来るようになった時、怪我が治る以上に大きな学びを手に入れることが出来るでしょう。

 

ここ数回のブログでスタッフが紹介しているオススメの一曲。
新生活が始まりライフスタイルの変化に疲れも出てる頃。私は無条件に元気が湧いてくるこの一曲を紹介します。玉置浩二「田園」