対話

tree_woods_beiz_jp_S02456

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仕事、趣味、部活など色々な場所で目標を掲げて何かを進めていることってありますよね。
私もゴールドジム湘南でウェイトトレーニングを始めて早3ヶ月。
12月までの目標を設定して日々トレーニングを重ねています。

私はトレーニング前にルーティーンにしていることがあります。
それは腹部のセルフマッサージと呼吸法です。
トレーニングを始めて2ヶ月が過ぎた頃、原因不明の頚の痛みに悩まされました。

毎回、1種目の1セット目で出てくる頚部の鈍痛。
痛みにより満足なトレーニングが出来ず、いつ治るのかという不安とトレーニングが停滞してしまっていることに苛立ちもありました。

そんな中、上司との会話のなかで気づかされたことがありました。
「体の痛みには生き様が現れる」
目の前の壁(ウェイト)にぶち当たった時、今までの生き様が表れるのです。

昔から"腹"のつく言葉は多くあります。
腹が立つ、腹の底から、腹を決める、腹を探る、腑に落ちないなど。
多くは感情を表すことが多く、いかに感情と腹が密接かを伺えます。
ということからも私は横隔膜と腹部を中心にマッサージをすることから始めてみました。

怪我をする時は体が力んだ状態の時に起こります。
過剰な力みは身体の機能性を奪い、連動性を低下させます。
呼気とともにカラダをリラックスさせてあげる事はとても大切だと感じ、呼吸法も取り入れました。

高い目標を掲げたために生じた焦りからは、力みや踏ん張りが出現します。
こんな時、体に耳を傾け、体からのメッセージを受信してあげる事が大切でした。
恥ずかしながら私もそれができておらず怪我をしてしまいました。
フォームの見直しや適切な重量設定をするのはもちろん大切な事ですが、それ以上に自分自身の置かれている状況や心理を俯瞰してみる事はもっと大切でした。

現在では習慣化している呼吸法などにより痛みを減少させ、痛みをコントロールできるようになってきました。

身を以て知る機会に恵まれた今回の経験により、
「いつまでも取れない」「何度も繰り返す」痛みには心身からの声に耳を傾ける時間が必要だと感じ、そしてその声にどう応えてあげるかが更に重要だということを学びました。

自分の体を通して心と身の繋がりを体感し、さらなる質の高い治療を目指して、、、