同じことが教えてくれる「違う」こと

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昨年7月から本格的に始めたトレーニング。
ベンチプレス、デッドリフト、スクワットと、トレーニングのBIG3と呼ばれる種目を中心に取り組んでいます。
その際、ルーティンワークとして必ず行うのが20kgのシャフトを使ったウォーミングアップです。

同じ重さのはずなのに、日によって軽く感じたり重くも感じたり、また気がつくとリズムが速くなってしまっていたり…と毎回感覚が違うのです。
そこから分かることは、身体の調子や心の状態。
軽く感じれば調子がいいのかな…とか、またリズムが早くなる時はあせってるな…とか、遅くなるときは、身体が目覚めてないななど…
このシャフトでのウォーミングアップによって、その日その時のコンディションを感じ取ることができています。
そして、本来あるべき使い方を確認しながら、呼吸をコントロールし自然のリズムへと調律していきます。

同じことを意識的に繰り返すからこそ、いつもと違うことが見えてくる。
20キロのシャフトは、私に様々なことを教えてくれます。

ついつい重量を追い求めがちなトレーニング。
私たちはまず、己を感じ身体を知ることから始めています。
自らに解決策を探す、まるで旅みたいなもの。
また今夜もその解決策を探しに出かけたいと思います。

高橋和矢

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